30歳から60歳までにFIREを目指す!

30歳自営業の私が60歳までにFIRE(経済的自由)を目指す! 共働きの妻と二人暮らしの賃貸住まい 株・IT機器・本まで、「結論をサクッと」をモットーに たくさん紹介します!

証券口座はどこを開けばよいか?NO2

​​株を皆さんに紹介するにあたってまず「どこで証券口座を開設すればよいか」
これを聞かれる方が多いので、記載します。

​結論​
楽天証券SBI証券を両方開設してください。
​理由​
積み立てNISAは楽天証券
海外ETFSBI証券
それぞれ使い道があるからです。

楽天証券
積み立てNISAがクレカ支払いができ、100円に月1ポイントもらえるため。
積み立てNISAの月払い33,333円(年間40万を12ヶ月で割る)を積み立てると。
一か月で楽天ポイントが333ポイント。
年間で約4,000円(333P×12)もポイントがたまります。
さらにそのポイントで再投資もでき、楽天でポイントアッププログラムで楽天商品の購入した際のポイントも1倍UPします。

私も最初SBI証券で開設したので、もったいないことをしました。
なので、積み立て口座は楽天証券です。

SBI証券
海外ETFの定期購入ができるので、簡単に定期購入できるため。
海外ETFの定期購入は楽天証券ではできません。

私は定期的にETFを積み立てる形で購入したいので、重宝しています。

​・​まとめ​
証券会社で使い分けるのが得策です。

各証券会社のさらに詳しい詳細は別日記を参照してください
楽天証券URL:後日
SBI証券URL:後日